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2013年3月12日 (火)

春がくる前に…私の付け襟を娘の“ファーティペット”にリメイク

出ました。

芽が。

何の芽かというと、6つ目のチューリップの芽です。前回の記事で、6球中5球の球根から芽が出た、という内容のことを書きました。あんなに暖かかった先週土曜、水やりをする時、最後の1つの芽が出ているのに気付きました。正直、6つ目をどのあたりに植えたのかまでは記憶していなかったので、顔を出したばかりの芽を見つけた時は、『そこにいたのね♪』という気持ちでした。

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上の画像のプランター内、左手前と右後方に、同じくらいの大きさで2つ、チューリップの芽が出ているのが見えるでしょうか。その左後方で、小さな‘たけのこ’(ここで全く別の植物‘たけのこ’を臆せず出してしまう私…)みたいに、1cmくらい芽を出しているのが最後の一つです。写真には入っていませんが、その左隣には、背の高いコニファーが植えてあるので、芽が出遅れたのは、日当たりに原因があったのかもしれません。

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←コニファーのそのまた左側には、他3つの芽が、すくすくと育っています。

同じ時間に撮影したのに、先にそろって3つ芽を出したこちら側は、コニファーの右側に比べて、さすがに日の射し込み方が違います。
それに、コニファーの影になりやすい右隣の3つの芽と、左隣とでは、明らかに葉の広がり方にも違いが出ています。

お日さまって、植物にとってすごく大切なものなのだと、チューリップの芽に教わりました。人も同じで、天気のいい日に外で太陽の光を浴びると、何となく元気をもらうことがあります。太陽のパワーです。

前回↓写真を撮った日から4日しか経っていないのに、ここ数日の陽気で、またぐんと伸びたような気がします。

前回の記事で登場した芽↓→成長→その4日後↓

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6つそろってこれで一安心。あとは、それぞれがそれぞれの咲くべきタイミングで、花を咲かせることができるよう、“植物係”としての水やりを、頑張るだけです。

こうして今日もまた、どちらの話がメインなのかわからなくなるくらい、本題より前置きが長くなってしまいました。

今日のお題は“ファーティペット”。 襟元を温める冬のアイテムの一つです。私の紫色の上着に付いていた、取り外し可能なフェイクファーの付け襟を使って、娘のものにリメイクします。

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シルバーグレーのフェイクファーの付け襟が気に入って買った、綿ジャージー素材の上着なのに、実際それを付けて着用したのは買った当初の数回だけでした。あとは、何となく、付け襟だけが浮いてしまうような気がして、ほとんど外した状態で上着を着ていました。

この外したままの付け襟を使って、何か他のものにリメイクできないかいろいろ考え、ポシェットのふたとか、ボタンをつけてネックウォーマーとか、いくつか思い浮かんだアイデアの中、一番『これがいい!』と思ったのが、リボンがポイントのファーティペットでした。

上着の襟元には、ところどころ、小さなボタンが縫い付けられていています。

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付け襟を上着に装着したい時は、表カラーと裏カラーの間に挟みこまれたループを、そのボタンにかけて取り付けます。

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表カラー

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裏カラー

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取り外したものを、装着した時と同じ状態に置いてみると、このように↓なります。

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カラーの上下を逆さまにして襟の形にしてみたら↓、首にも自然に添って、イメージ的にもしっくりくる感じがしたので、こちらでいくことにします。

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リメイクといっても、大がかりなものではありません。元々挟み込まれていたループも、表から見たら、全くじゃまにならず隠れてしまうので、わざわざ取るようなことはしないでそのままにしておきます。93cmのリボンを半分に切って、左右に縫い付けるだけの、簡単な作業です。リボンは、8mm幅の黒いベルベット素材。

買ってきたものを、ちょうちょ結びにして付け襟の上に置き、長さを見てみます。それで、長い分だけカットしたところ、93cmでした。

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そのリボンを半分に切り、左右にそれぞれ手でまつって縫い付けます。

縫い付け方はいろいろありますし、‘このやり方でなくてはならない’ということもないのですが、私のやった方法は…

襟の裏カラー側の上部角に、リボンの片端4mmくらいのところを縫いとめます。この時リボンは、表側が上から見えるようになっています。

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縫いとめたら、その縫い目に沿って、そのまま反対にリボンを倒します。そうすると、今度はリボンの裏側が上から見えます。

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最初に縫い付けた縫い目から、5mmほど離れたところを更に縫いとめます。

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すると、そのリボンの切れ端となる縫い代が、ちょうどその縫い目の中に納まるように隠れます。ボトムスのベルト通しの縫い付け方によくみられるやり方です。

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縫い付けた方と反対側の先端の始末は、4~5mm幅くらいの三つ折りで、手まつりしています。これで、切れ端からほろほろと織り糸がほどけてくる心配もないです。

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左右2本のリボンを付け終え完成すると、そこは女の子、娘は早速首に付けて、鏡でチェックしていました。

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いたって一般家庭に育つ我が子に対し、「あー、なかなかかわいいねえ。なんかお嬢さまみたい」と言うと、まんざらでもない顔をして嬉しそうでした。

そんな4年生の娘は、「明日、これして学校へ行くー」と言いながら、完成したその晩、就寝。宣言どおり、翌朝、リメイク仕立てのファーティペットをして、いつもよりも数分早く玄関を出て登校しました。チューリップの芽が順調に育つほど次第に暖かくなってきている今日この頃。今季、かろうじて間に合ったのはいいけれど、春まであと何回身につけることができるでしょうか。

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